子どもの社会人基礎力を育む子ども会
講演が中心で、講師はかつて青年海外協力隊でも活躍し、現在は民間企業に勤めながら江東区の教育員会にも協力している梶恵一氏による子ども会の役割とジュニアリーダーの育成について勉強させていただきました。
梶講師は、江東区の出身で、子ども会ではジュニアリーダーの経験もあるという方です。
子ども会が子どもの社会性を育む大きな役割を持っていることを様々な角度から理解することができました。
また、江東区のジュニアリーダーの育成というのがとても素晴らしいシステムで、特に「社会人基礎力」⇒「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く」という社会で生きる能力を育むことができるということがわかりました。
今日は、子ども会で育ったジュニアリーダーやOBの人たちも参加しており、その成長した姿をしっかり見ることができました。
私たちは地域に住む者の責任として、このようなジュニアリーダーのような人材が自然に育つことができる地域の環境、まちづくりを目指さなければならないと思いました。
地域のコミュニティの破壊を助長してきたと批判され、子ども会の崩壊につながった学校選択制が、江東区では見直されたのは歓迎すべきことだと思います。
また、小学校で進められている放課後子ども教室「ゲンキッズ」も小学1年生から6年生までが垣根を取り払って交わることができ、子どもたちの社会性を育むよい仕組みだと思います。
今後も地域コミュニティを醸成しながら、子ども会の整備とジュニアリーダーの育成にも力を入れてまいります。
あなたも地域の子ども会にお子さんを参加させてみませんか?
そして夏のキャンプにぜひ参加させてあげてください。
カッコいいお兄さんやお姉さんに面倒を見てもらった子どもが、「あんなお兄さんやお姉さんのようになりたい!」という思いが、お子さんの成長にとってとてもプラスになります。
大きなマンションにお住まいでしたら、理事会に働きかけて子ども会を作ってもいいですね。
そして、地域の子ども会連合会と連携して、ぜひ色々なイベントや講習会を通して子どもたちの健全育成を図られてはいかがでしょうか?
ぜひご検討ください。
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